日課にはなりませんでした。
前回の記事で、このブログが日課にでもなれば…なんて事を書きましたが、早くもこの内容は達成出来ませんでした。まぁ無趣味の無職のおっさんが毎日記事にするような出来事もないので当然と言えば当然でしょう。面倒くさがりの自分からすれば「日課にでもなれば…」と文字で表しただけでも良しとしたいと思います。
そんな訳で特にこれと言っておもしろい話は無いのですが、
「仕事を辞めそうな人の兆候」
というニュース記事を目にしたので、僕自身と照らし合わせてみました。
仕事を辞めそうな人の兆候トップ10 1位は定時で帰ることが多くなった - ライブドアニュース
ランキングの内容は次の通りです。
1位 不平不満を言うようになった 17.0%
1位 定時で帰ることが多くなった 17.0%
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【僕の場合】
該当せず。
会社や人間関係に不満は無かったので該当しませんね。辞める辞めないに関係なく無理難題を言ってくるクライアントへの不満を口にする事はありましたが。。。。
また、退職の意向を会社に伝えてからは毎日定時で帰りたかったのですが、ほぼ無理でした。さすがに休日出勤は減りましたけど。
3位 同僚と言葉を交わす数が減った 14.0%
4位 長期的な仕事に興味を示さなくなった 13.5%
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【僕の場合】
これも該当せず。
同僚は居ませんでしたが、部下や上司とは変わらず接していたつもり。相手はどう感じたかわかりませんが。
傍から見たらもしかして興味を無くしたと思われていたかもしれませんが、長期的な仕事(僕の退職以降まで対応が必要な事)は引き継ぎも兼ねて部下にお任せして僕は手出しはしませんでした。口は出しましたけどね。
4位 有休の日数を確認した 13.5%
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【僕の場合】
これは該当します。
有休は全部最後に消化する旨を伝えたので。消化しないと損ですし、これはごく一般的なのかなと思います。所謂ブラック企業ではこれすらできないのでしょうか。。。
6位 不平不満を言わなくなった 12.5%
7位 遅刻が多くなった 11.5%
8位 半休が多くなった 11.0%
9位 飲み会などの付き合いが悪くなった 8.0%
10位 資格などの勉強をし始めた 6.0%
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【僕の場合】
面倒なのでまとめちゃいますが、どれも該当せず。
不平不満については前述の内容と同様で、辞める辞めないに関係なく口にする時はしていたし、しない時はしないという感じです。
遅刻や半休も無かったです。
飲み会のような付き合いは一切無い会社でした。なのでこれも該当せず。
勉強は天地がひっくり返っても僕はしないです。
こんな感じで、有休以外はどれも該当無しでした。でもどの内容も辞めそうな人にありそうな兆候というのは何となく納得できます。意外だったのは
「自分の周囲で辞めた人はいない」
が、28.0%で一番多いという事でした。
やはり思うところは色々あってもそう簡単に辞める事が出来ないという気持ちで頑張っている人が一番多いのだと感じました。
どうでも良い事ですが、ニュース記事の冒頭にある、堀北真希の引退というニュースを僕はこの記事で初めて知りました。。。堀北真希って誰だっけ。